どつぼにハマッてトッピンシャンしてからは、初めて。
…つまり、イケテツものは全部DVDにコレクトしていくぞ。と意気込んで最初の「モラッチャ王」なわけです。
それにしても、「わたしのきもち」は、いい人選をしているなあと思います。
きもっちの声は阿部サダヲだし、ぶんちゃか森は高橋克実だし。(敬称略)
舞台俳優の方々って、そもそも発声の基礎がしっかりされているので、たとえプロに混じって声優しても、少しも違和感なく、浮いた感じもしないです。
…まあ。もとより。声優というお仕事の発端は舞台俳優の方達であり、現在、声優を主として活動されている中にも、同時に舞台をやっていらっしゃる方も少なくないので、当然と言えば当然。
また話がそれました。いやいや、モラッチャ王ですよ!
今日の放送は、ミニって言うだけあって正味5分という短い内容!
きっと、編集したら、イケテツシーンは1,2分てところだろうなーと、あまり期待していなかったんですけど。
ほぼ
しかも、
喜んだり、
企んだり、
悲しんだり、
ふくれっつらだったり、
泣き顔だったり、
寝顔だったり、
ラジバンダリ……
THE・イケテツ表情図鑑。…みたいな。
通常の演技とはまた違った雰囲気なのがまた面白いです。
うそ臭いというか、わざとらしいというか…。子供向けなので、誇張しているんだろうなー。
イケテツ以外にも、かなり好きな俳優陣の集まりで…なんで今まで見てなかったんだろ。
サラリーマンNEOと言えば、去年の年末に放送されていた「義荘表寺」の映像を、半覚醒状態で見ていて、
「実在する寺」なんだと思い込み、どこぞの質問サイトで尋ねて、親切な方に「あれはフィクションだよ」と教えていただき…
恥ずかしかった思い出があります。
昔からNHKのコメディは好きです。
教育番組や趣味系も好きで結構ヘヴィに視聴してます。(もちろん受信料は払ってますよ♪…最近、BS契約に変更。テレビっ子ですから根っからの)
まあ、私事は置いといて。
イケテツ、2箇所出てましたねー。
公式サイト見て、「雨の降る夜に」だけだと思っていたので。
うっかりシーン削除しなくて良かったです…
「雨の降る夜に」
公式に画像もあるので、あえてココでは載せません。
尾崎豊ばりに、叫ぶイケテツ。濡れ濡れでエロいです。80年代の少年漫画のようでもあります。
時々、足元が派手に滑るのは、本物のコンクリートじゃない(?)からでしょうか。
テンション高めのイケテツに対して、終始冷静に突っ込む生瀬さんが新鮮。(最近、テンション高めの生瀬さんしか見てなかったので)
「セクシィ部長」
沢村さんの、プリプリお尻を振りながらの登場シーンに、悶絶してました。
…初見です。
凄いインパクト。フェロモンは耳の後ろから出るのでしょうか。
肝心のイケテツは、
某・偽装表示問題の、かの老舗店のように、パート従業員に、罪を着せるお偉いさん役。
「お祭り弁護士澤田吾朗」青森ねぶた祭~徳島阿波踊り~日本縦断二大祭り(2002年8月31日放送)
主人公(高嶋政伸)とその奥さん(芳本美代子)が、結婚記念日に訪れる高級レストラン。
そのウエイターとして登場します。
2002年の映像なので、…31歳頃?
こういう形での(いわゆるチョイ役)出演て、
堪能は出来なくても、
見つけた!って時の喜びがあって楽しいもんですねー♪
話にも関わってて、事件についての重要な情報を提供してます。
(主人公の提示した写真の人物を、客として知っている)
それにしても、ハマリ役だと思うんですけど。
普通のドラマでも、こういう執事役とかもっと見たいなー。
美少年オンザランの、モーリスもツボ。
蛇足ですが、こういうドラマで良くあるシーンだけど、
客の情報とか、話したりするのかなー
主人公は弁護士で、警察ではないのに。
「イケテツまみれ」は、
猫のホテル所属の、池田鉄洋さんを愛しまくってるただのファンによる、イケテツまみれなブログです。
***
医龍を見ていて、落ち武者のような一人浮きまくっている人が気になる。
「ダメな医者像」を露骨に表現したその姿は「嫌なやつだなー」的印象。
一際人間臭い木原先生。
最終回で、まさかのオトコマエに名乗りを上げた!
朝田に頭を下げる姿に、ちょっぴり母性本能をくすぐられて、医龍終了。
ヒミツの花園、放送開始。
あ、あの濃い役者さんだ。へー池田鉄洋っていうんだ。(いまさら名前をメモリー)
なんか、松本大洋みたいな名前だねー。四角いイメージだねー。
修兄ぃ、可愛いなー。
朝っぱらから濃い顔発見。あ、イケテツだ。
へー広人苑で紹介さてれるよー。今注目の役者なんやね。
そうだよね、ちょっと気になるよね。一回見たら忘れられない感じだよね。
お。普段は落ち着いたしゃべり方をするんだー。意外に大人。
しかも紳士。
好きな俳優→池田鉄洋くらいになる。
何を思ったか、ヒミツの花園を再び視聴。(いけないサイトを色々巡って)
改めて修兄ぃに心奪われる。
微笑み王子より、王道イケメンより、美少年より、修兄。
夏世っぺにコートをかけるシーンが何よりツボ。
秋葉原人が、矢部刑事と一緒に入浴してるシーンで、矢部さんの脚にしがみついて
「すきっす!」って言ってる、どうみてもキモい(を狙った)シーンで、
あの笑顔にキューーーンとしてしまった。ああ、はまってるなあ私。とようやく自覚。
***
で、現在に至ります。
八重歯がちょこっと覗く、あの満面の笑顔が好き。
なんだかんだと、劇団のメンバーに手を焼いてる姿が好き。
律儀で真面目でちょこっとインテリなのが好き。
下ネタは一番シャレにならないかまし方するけど(笑)
なので。
万が一、劇団・ご本人、その他迷惑をかけるようであれば、さくっと削除しちゃいますよ
でも、私と同じような池鉄スキーさんの、情報のより所になれば嬉しいなー
……まだ、ファン歴短いですけどね
イケテルンバすら行きそびれましたけどね。
順番に表示されるといいなと思って、過去日付にしました。
(だいたい、このブログ自体が、7月30日スタートですもの)
で、だんだん観るのがつらくなってきましたよー。
なので、第一話だというのに、まともに見てないていたらく。
だって、赤木先生が魅力的じゃないんだもの。(不満の原因は第四話感想で)
それでもまあ、池鉄さんの細かい演技を楽しみに、今回も早送りでダダーッと見てたわけですけども。
さすがに、一話なだけあって、自己紹介の意味もあるのか、教科担当教師のシーンも多くて嬉しい。
第3話では、お声すら聞けなかったような気もする、吉瀬女史の声も聞けたし。
(というか、これじゃ教師というより、理事長の秘書ですよね…)
時々、GTOの初回放送を思い出しつつ、なんとか最後まで早送りで(でも大雑把には観てる)終了。
ま!
イケテツのあの顔見れただけで、私にとっては価値のある再放送でした☆
ぷぅ。(´・ε ・`)
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