期待した私が馬鹿だったのですか?……ρ(-ω-。)
志望校を変えた理事長に、何か不満を感じながらも、部屋を出た瞬間には携帯を手にしちゃってさ。
櫻井先生の、
「男手がいります」みたいな発言に、もしかして協力するのかな?とか期待してたのに(体格良いし)相変わらずの生徒メンバーのみだし。
まあ、第4話ですし。そうあっさりと反旗を翻すわけにもいかないんですかね。
イケテツインタビューでも、赤木先生は「いらない先生」らしいですから。数学教師の真山先生(吉瀬女史)や、教育指導の柴草先生(八嶋さん)に比べると、立場弱そうだし。
それにしても、もにょもにょ…。
何か、人間味すら感じさせてくれない脚本に怨み節。
そして、せっかく甘酸っぱいシーンなのに、秀才(男子)の声の高さはいかがなものか。
(第3話で、色違いの制服を着ている女子だと思っていた)
黒田勇樹を思い出すミソジ世代。(冨浦智嗣くんの方が美少年だけどね)
それにしても、この彼。ウィキペディアで調べたら一番最初に、
「声が高い」て。
挙句の果てに、櫻井先生の
「恋はするもんじゃない。
恋は……………
落ちるものだ」
そんな。(あからさまに使い古されたフレーズを)
名言みたいに溜めて言われても
(そして、ジャカジャーンと、BGMが流れて盛り上げられちゃっても)
辛うじて、情熱系俳優・織田裕二だから許されるけど。
その台詞はないだろ。と、一瞬凍結。
生徒たちも、
初めて聞くよ、みたいな反応はいかがなものか。
(普通なら…ドン引き→さらに熱く語る櫻井先生→勢いに飲まれて妙に納得。が自然なのでは?)
携帯で秀才コンビが近づくシーンとかは、ベタでも可愛くて良かったのになあ。
で、次はその秀才コンビが主役だそうで。
うんうん、こういうまじめな子って、いったん火がついたら暴走するよね!
て。これまた金八先生を思い起こすような…もにょもにょ。
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