耳元ランデブー、97回目。
コエダメ(声溜め)なので前回同様、池鉄さんは欠席。あ、96回はイケケツさんが居たっけ
前回は「美少年オンザラン」の画像についての説明がありました。
是非、詳細は聴いていただくこととして…
DJとリスナー(あってるよね?)で共通の画像を見ながら話が展開していくのって楽しい!
頭のいろんな場所が、活発になってる気がする。
私は、あのをAラインで、笑っちゃいましたが。
で、二号さんで公開された97回目。
ああ、私。
全部ひらがなのいけだしんさんが、やっと聞き分けられるようになりました(遅)
会話の内容に夢中になるため、誰が今話してるのか、とかが疎かになるんですよね。言い訳?
今回も明るいセクハラ?トークが炸裂で。池鉄さんがいないと、突っ込んだり仕切ったりする人がいないから、暴走気味。でもそれもまた楽しい
落ち込んだ気持ちを明るくしてくれる耳元ランデブー。お勧めです
くだらない(失礼)とか、グダグダとかって、きちんとした会話や進行よりも、気持ちが楽になるんですよねえ
みなさんが、心底楽しそうって言う雰囲気が良いのかも。
(特に真弓さんが楽しそうだと、癒されるのです何故だか)
で、今回同時にアップされたのが、
「観劇の手引き」(勝手にネーミング。正しくは「HOW TO 美少年オンザラン」)
事細かに、色んなポイントを説明してくれます。
まーさーに、至れり尽くせり。
そんで、最近のゲリラ豪雨を彷彿とさせる、落雷(本物)SE入り。なんだこの臨場感。
観劇マナーについては、こないだ、パンダ観ながらアラーム鳴っちゃって。上映中にパカッと開いて電源を切った私には、めっちゃ身のつまされる思いでした。(マナーモードで安心しちゃいかんって事ですな)
それにしても。劇場が狭い、との話を聞いて、HEPホールはどうなんだろう?と調べてみたら…
キャパシティが200程度ですって?(スタンディングで400らしいから、心斎橋クラブクアトロくらいの広さかな?)←ロックライブしか比較対照なし。
チケット取れるのかなあ。そっちが心配。
あと、鞄や荷物は小さめが良いのかも。
私の観劇経験は、Studio Lifeの「死の泉」(シアタードラマシティー)のみ。
すっごい難解で、一緒に行った夫などは前半寝ちゃって、隣のおねいさん(9割女性客)に睨まれたにがーい経験が。
原作を読んで納得。と言うか、原作読んでから行けばよかった…(これまた難解だったけど、面白かった!)
…また話がそれましたが。
HEPのサイトで見つけた「美少年オンザラン」(イベント情報とかいうあれで)
アメリカンハイスクールを舞台に、美少年たちのオトナへの“どうでもいい”階段を大げさに描いた苦笑系コントオムニバス。
……でもあのAラインは?(笑)明らかに和テイストの、YASUKIBUSIスタイルは?
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